当サイト運営スタッフの紹介

JP Casinos(JPカジノ)はオンラインカジノ業界に精通した3人のメインメンバーによって運営されています。程度の差はあれものの、もちろんそれぞれがギャンブル一般からバーチャル世界まで大好きなメンバーばかり。 カジノに限らず、ネット上で初めてのことに挑む際は誰でも一抹の不安を感じるものではないでしょうか?そんなみなさんの不安を解消し、ネットカジノの楽しさを隅から隅までお伝えすることが私たちの使命だと感じています。そんな私たちJP Casinos運営スタッフの簡単な自己紹介がこちら。

モトヤ

モトヤ

モトヤは総合ディレクターとも言うべき位置づけ。オンラインカジノとの出会いは2002年アメリカ留学中。インターネット自体まだ日本では黎明期ということもあり「ネットでカジノ?」という時代でしたが、早くもその魅力にどっぷりハマります。ほどなくオンラインポーカー、スポーツブックの世界にも興味を広げ、今ではオンラインギャンブルの大ベテランに。好きなゲームは還元率重視でブラックジャックとビデオポーカー。オンラインカジノ歴が長いだけあって、これまでの1日の最大勝利額は$70,000を誇ります!語学力を活かし、数々の業界関係者ともパイプを構築。しかし大好きな業界だからこそ、鋭く厳しい視点で関わり続ける姿勢は今も変わりません。

アキ

アキ

アキは主にグラフィックデザインを担当。読書好きなこともあり、文章の構成と編集にも携わっています。旧帝大卒、その後某大手IT企業に勤めるものの反りが合わずにわずか1年で退社という異色の経歴の持ち主。オンラインカジノとは出会ってからまだ日が浅く、好きなゲームはビデオスロット。特にボーナスゲームの手が込んでいて、演出が派手なものが大のお気に入りです!とは言え、パチンコ屋にすら一度も足は踏み入れたことがないというギャンブルとは無縁の人生を歩んできたアキ。スロットもミニマムベットでおおらかな心でたしなむことを心がけています。

シンジ

シンジ

ウェブデザインを担当するシンジはまさに縁の下の力持ち。中学生時代から趣味でプログラミングに没頭。その後なんとなく入った私大在学中にブラックジャックの魅力にハマり、年数回のマカオ・ラスベガス遠征で4桁万円を稼ぎ出しました。しかし大学は2年で挫折し中退。さらにランドカジノからも出禁を突きつけられ、オンラインカジノの世界へと対象をシフトさせます。紆余曲折あり今は趣味と実益を兼ねたこの仕事を満喫中。大好きなゲームはもちろんライブブラックジャック!今でも年に数回は1セッション3桁万円の勝ちをコンスタントに叩き出す実力の持ち主で、この興奮をより多くの人々に伝えたいという気持ちは人一倍です。

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